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玄米発酵食品とは 玄米発酵食品は、玄米と米糠を麹菌で発酵させた食品です。

発酵で玄米よりも健康成分が増加している

玄米発酵食品は、玄米と米糠を麹菌で発酵させた食品です。 玄米や胚芽・表皮には、ビタミン・ミネラルのほか、フェルラ酸、オリザノール、フィチン酸などの様々な健康に役立つ機能性成分が含まれています。麹菌はデンプンやタンパク質を分解する酵素をはじめ様々な酵素、有機酸などの様々な代謝産物を生産します。 玄米発酵食品は発酵によりは、玄米・胚芽・表皮よりも、さらに健康に役立つ成分の種類が増えています。分析の結果、遊離型のビタミン、アミノ酸やペプチド、消化酵素、コウジ酸、フェルラ酸の誘導体などが生まれていることがわかっています。

現代人に不足しがちなビタミン・ミネラルを補給できる

現在の日本人は、様々なビタミン・ミネラル・食物繊維の摂取量が不足しています。毎日の食生活に玄米発酵食品をプラスすると、特に不足しがちなビタミンB1・B6・マグネシウム・亜鉛が、国の定める推奨量を超えるなど、様々なビタミン・ミネラル・食物繊維の不足を補うことができます。

  • ※日本人の食事摂取基準2015年版を基準に、30〜49歳の女性を例にしています
  • ※1日の推奨量を1とした場合の値をグラフに示しました
  • ※玄米発酵食品は、1日20gを補うことを想定しています
  • ※平成25年国民健康・栄養調査・日本人の食事摂取基準2015年版より平均摂取量を算出しています

玄米発酵食品に含まれる栄養成分と効果

ビタミンB1 糖質の分解に関わる脳神経の働きを助ける、疲労回復に役立つ
ビタミンB2 成長の促進、皮膚や粘膜の保護
ナイアシン 脳神経の働きを助ける、血行をよくする、皮膚や粘膜の健康維持
ビタミンB6 たんぱく質の代謝に関わる、肌や神経を正常に保つ
葉酸 貧血を防ぐ、口内炎を予防する、胎児の正常な発育に寄与
パントテン酸 脂肪・糖質の代謝に関与(補酵素)、抗ストレス、免疫力強化
食物繊維
(不溶性)
腸の働きを良くする、便の量を増やす
ビタミンE 心臓病の予防、高血圧の予防、動脈硬化症の予防
抗酸化作用による老化の防止と生活習慣病の予防
マグネシウム 腎臓病の予防、心臓病や高血圧の予防、片頭痛の予防
血液を造り、鉄欠乏性貧血の治療にも使用
亜鉛 効果味覚を正常に保つ、生活習慣病の予防
貧血の予防、骨を強くする

発酵により吸収しやすい「隔離型ビタミンB群が増加」

玄米に豊富に含まれるビタミンB群はタンパク質などと結合していて、そのままでは吸収することができません。胃酸や様々な酵素により「遊離型ビタミン」に変わり、はじめて腸で吸収されます。玄米を麹菌で発酵させると、吸収がしやすい「遊離型ビタミン」が増えることが明らかになっています。発酵前後で比較すると、ビタミンB2は21倍、ビオチンは8.4倍など大幅に増えるため、吸収力の低下した高齢者の栄養補給にも役立つと考えられます。

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学術的な研究で明らかになった玄米発酵食品の健康結果

  • 肝炎の抑制効果
  • 肝臓の発ガンの抑制効果
  • 肝臓へのガンの転移の抑制効果
  • 大腸の発ガンの抑制効果
  • 胃の発ガンの抑制効果
  • 肺の発ガンの抑制効果
  • 食道の発ガンの抑制効果
  • 膀胱の発ガンの抑制効果
  • 口腔の発ガンの抑制効果
  • 大腸炎の緩和効果
  • 善玉菌を増やす効果
  • 抗酸化作用

食と健康研究所 ふぶらぼ

食と健康研究所“ふぶらぼ”では玄米と米糠(胚芽・表皮)で発酵させた食品FBRA(フブラ)の学術研究を行っています。
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