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お悩み・症状別食事法

過敏性腸症候群

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過敏性腸症候群
過敏性腸症候群は、検査を行っても炎症や潰瘍などといった器質的な疾患はないのに、精神的なストレスによって、腸が正常に働かなかったり、下痢(男性に多いタイプ)や便秘(女性に多いタイプ)、あるいは交代制便通異常が続いたり、膨満感(ガス)や腹痛その他の不快な症状が大腸だけでなく小腸にも慢性的に起こる病気です。腸炎ではありませんが、吸収不良症候群であり、栄養不良となり貧血を伴いやすいものです。20〜40歳代に多く、自律神経失調症の恐れもあります。

食事と対策

基本となる15のポイントはこちら→

1効果的な栄養素、食品

  • 消化酵素は消化を促し胃腸の負担を減らします。(山芋(生)、大根(生)、麹菌で発酵させた食品(生味噌、玄米発酵食品など))
  • ビタミンB1などのB群は、精神を安定させ、ストレスに強くなります。(大豆、大豆製品、ごま、玄米発酵食品
  • 水溶性食物繊維を取りましょう。(寒天、海藻類、山芋、野菜類)
  • アリシンはビタミンB群の吸収を高め、代謝を促進するため身体を温めて下痢を防ぎます。(にんにく、にら、ねぎ、玉ねぎ、らっきょう)
  • カルシウムは、精神を安定させ、ストレスに強くなります。(大豆、大豆製品、海藻類)

2控えたい食品

  • アルコール、カフェイン類、香辛料、冷たい物、喫煙は控えます。
  • 玄米食は避けたほうがよいです。主食は、胚芽米、分づき米を使いましょう。ただし玄米粥や、繊維が微粉末となっている玄米粉・玄米発酵食品などは適量なら問題ありません。

3食べ方、生活習慣のポイント

  • 暴飲暴食、不規則な食事を改めましょう。間食はしません。
  • 睡眠、休養を充分に取りましょう。
  • 身体を冷やさないように心がけましょう。
  • 軽く汗をかく程度の運動をしましょう。
  • 趣味などでストレスを発散しましょう。

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