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お悩み・症状別食事法

免疫を高める(風邪、インフルエンザの予防など)

お悩み・症状別おすすめ簡単レシピ
免疫を高める(風邪、インフルエンザの予防など)
私たちの身体には日々、病気の原因となる細菌やウイルスが侵入したり、がん細胞が生まれたりしています。免疫力は、細菌やウイルス、がん細胞などの異物から、身体を守る働きがあります。また免疫力は加齢による老化の進行にも影響します。

食事と対策

基本となる15のポイントはこちら→

1効果的な栄養素、食品

  • 主食は未精白穀物にします。(玄米や分づき米、白米+玄米発酵食品、全粒粉で作ったパンや麺類、そば)。未精白穀物には、白血球などの免疫にかかわる細胞の働きに必要なビタミンB群が豊富です。
    ただし胃腸が弱っている場合は、玄米食でなく分づき米、胚芽米もしくは玄米粥にしましょう。(玄米発酵食品を補うのもよい)
  • 腸にはパイエル板などの免疫に関わる組織があり、腸内環境は免疫力に大きく影響します。腸内環境を整える食物繊維が豊富な食品を取ります。(玄米、玄米発酵食品、豆類、野菜類、海藻類、きのこ類)
  • 腸内環境を整える発酵食品を取ります。(みそ、納豆、漬物など)
  • 腸内環境を整えるオリゴ糖、もしくはオリゴ糖を含む食品を取ります。(大豆、玉ねぎ、ごぼうなど)
  • 小腸のパイエル板を刺激し、免疫力を高めるビフィズス菌・乳酸菌を取ります。
  • 同じく小腸のパイエル板を刺激し、免疫力を高めるβグルカンの豊富なきのこ類を取ります。(椎茸、舞茸、しめじ、えのきだけ など)
  • 自律神経のバランスが交感神経優位になると、免疫力が低下します。交感神経を抑え、副交感神経を優位にする必要があります。辛い(ネギ、ショウガ)、すっぱい(梅干、レモンなど)、苦い(春菊、ゴーヤ、セロリなど)食品は、交感神経を抑え、免疫アップにつながります。
    自律神経を整えるのに良い食事法はこちらから→

2控えたい食品

  • 肉類や乳製品は控えます。動物性のたんぱく質や脂肪は悪玉菌のエサとなるので、腸内環境が悪くなり、免疫力にも影響を及ぼします。
  • 冷たいものは控えます。冷たいものを食べると体が冷え、血管が収縮することで、自律神経が交感神経優位となり、免疫が低下します。

3食べ方、生活習慣のポイント

  • 体温が低いと免疫力が低下します。
    冷え性対策の食事法はこちらから→
  • 睡眠不足は、自律神経が交感神経優位になり、免疫が低下します。睡眠不足にならないようにし、また体を修復する時間といわれる午後10時から午前2時の4時間は、できるだけ寝るようにします。
  • ストレスは自律神経のバランスを乱すので、ストレス解消を心がけます。

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